2020年東京オリンピックまでにエロ本がなくなる
ざくっと都市伝説
- オリンピック視察団が日本を視察。
- コンビニのエロ本に嫌な顔。
- エロ本の取り締まり強化。
ソフト・オン・デマンドの編集長によると、2020年にはエロ本がなくなるらしい。
ネット普及でエロ本の販売数は減少している。しかし、それ以上に2020年東京オリンピックがエロ本の危機を招いている。
2002年の日韓ワールドカップ開催の時に、歌舞伎町の浄化作戦という事で、かなりの店が摘発された。
今回2020年の東京オリンピック開催にあたっても、視察団がコンビニのエロ本を見て、顔をしかめたという報道があった。
そういった動きの中で、今後取り締まりが強化されていくのではないか。エロ本の最大の販路・販売ルートはコンビニエンスストア。仮にコンビにエロ本が置けなくなると、エロ本業界には大ダメージ。利益が出ないので出版することができなくなる。