あまちゃん能年玲奈のあがり症は演技
ざくっと都市伝説
- 沈黙で放送事故ぎりぎり。
- 無名だったころバラエティでは饒舌。
- ギャップ萌えを狙ったキャラ作り。
連ドラあまちゃんで有名になった能年玲奈さん。『月曜から夜ふかし』に出演しマツコ・デラックスからの質問に20秒以上も沈黙する、放送事故ともいえる異常事態が話題になっている。
映画「ホットロード」の宣伝の為に能年玲奈はテレビ番組に出まくっているが、トークが苦手なのか言葉に詰まったり、的を得ていない回答をしたりと垢抜けない一般素人のような感じになっている。
清楚な感じ、少女らしさ、おっとりなどなど、その芸能界に染まっていない感じがいいと言うファンがいる一方で、天真爛漫で元気ある女優としての能年玲奈とのギャップ萌を狙った「演技」でキャラづくりをしているという噂もある。
証拠として挙げられるのが、まだ無名だったころに出演していたバラエティ番組である。
youtubeにアップされているその番組では、川口春菜など他の出演者たちと活き活きと楽しそうにトークをしている能年玲奈が映っている。
長年不思議キャラを演じ続けてきた小倉優子のように、いつか「あのキャラづくりは大変だった」とカミングアウトする日がくるのだろうか。