シャッキーは女ヶ島の皇帝だった?
ざくっと都市伝説
- シャッキーは女ヶ島出身。
- 海賊時代にレイリーに恋煩い。
- 先々代皇帝は死んだとは言っていない。
頂上決戦後、ハンコックが女ヶ島でルフィを海軍からかくまっているのでは?という推察をしたシャッキー。ハンコックがルフィに恋していることまで見事に推察して当てたシャッキーだが、それはシャッキーが女ヶ島出身だからではないだろうか。
シャッキーの本名はシャクヤク。
女ヶ島の名前はハンコック(ハンコックシダ)をはじめ、サンダーソニア、マリーゴールド、マーガレット、 スイートピーなど植物の名前に由来している。シャクヤクも植物の名前でシャッキーが女ヶ島である可能性が高いといえる。
また、シャッキーが女ヶ島出身であるとすると、アマゾン・リリーの先々代皇帝ではないかとう噂もある。
- 先代皇帝もこの病で死んだ
- 先々代皇帝も同じだったそうじゃ
- 実はわしも同じ病にかかり国を飛び出し、生きながらえた
4代続けて恋煩いにかかったアマゾン・リリーの皇帝達。先代皇帝については”恋煩い”で死んだとハッキリ言っているが、先々代皇帝については「同じだったそうじゃ」と、曖昧な表現をしている。
シャッキーは40年前まで海賊をやっていたと記述されており、もしかしたら40年前に恋煩いにかかり、国を飛び出してシャボンディ諸島でレイリーと暮らしていたのではとい噂されている。