【マンガ】ワンピース7つの都市伝説
- ゾロには女装癖がある。
- ○人目。
- ミホークとドフラミンゴには関係がある。
- 七武海はロマサガ2のパクリ。
- クロコダイルは昔は女だった。
- シャッキーは女ヶ島の先々代皇帝だった。
- 悪魔の実29加入で325。
ゾロには女装癖がある
麦わらの一味、ロロノア・ゾロは連載初期のころ、着ていたシャツが女物だった。
ボタンが左、ボタンホールが右だった。
○人目
コミックで各話につけられたサブタイトルに5人目と6人目が出てきていない。
ルフィと出会った順番は
1人目ゾロ 2人目ナミ 3人目ウソップ 4人目サンジ 5人目チョッパー 6人目ロビン 7人目フランキー 8人目ブルック
ウソップは3番目に出会っているにも関わらず、3人目のサブタイトルが付いたのは439話で、フランキーが一味に加わった時と同じである。ナミも一度一味を抜けてから戻った時(94話)で2人目となっている。
このことから考えると、本当の仲間になるエピソードが描かれたあと○人目の仲間と認められるのではないか。
チョッパーは、今後一味を抜け再び本当の仲間として戻ってきたときに5人目となる。ロビンは一度一味を抜け、戻ってきたのに6人目となっていないのは、まだ何か秘密を持っていて、もう一度一味を抜けて戻ってくるのではないか。
ミホークとドフラミンゴには関係がある
初期の七武海の名前は全て動物の名前が含まれていてミホークとドフラミンゴだけは鳥類である。ミホークは左腕にドフラミンゴは右腕に同じミサンガを付けているシーンがある。
二人の過去がワンピースではお馴染みとなった過去回想編で描かれるかもしれない。
七武海はロマサガ2のパクリ
初期七武海の登場人物はスクエアから発売されたロマンシング・サガ2というゲームのキャラ設定と性格や特徴が同じ。
ワグナス = クロコダイル
ノエル = ミホーク
ロックブーケ = ハンコック
スービエ = ジンベエ
ダンダーグ = くま
ボクオーン = ドフラミンゴ
クジンシー = モリア
クロコダイルは昔は女だった
他のキャラは0話の見所である”若い頃”の描写がされているのに対して、クロコダイルだけ後頭部のみの姿。バロックワークスにはいびつな真珠という意味があり、真珠には女性や純潔の象徴という意味がある。いびつな女性…
ロマンシング・サガ2のパクリではないかと言われそのキャラの設定から考えると、ワグナスは両性具有の存在で男ではあるが、女でもあるという設定だった。
シャッキーは女ヶ島の先々代皇帝だった
元女海賊でシャボンディ諸島でくらすシャッキーーの本名はシャクヤク。
女ヶ島の人物たちの名前は植物の名前が付けられていて、シャクヤクも植物の名前である。先々々代皇帝グロリオーサ(ニョン婆)によると、先々代は恋煩いで亡くなっているが、先々代皇帝の生死については明確にしていない。
悪魔の実29加入で325
麦わら一味の能力者の悪魔の実には1から10の数字が隠されていて「2と9」の数字が隠された悪魔の実の能力者が仲間になるのではないかと言われている。
ヒトヒトの実(1と10)
ヨミヨミの実(4と3)
ゴムゴムの実(5と6)
ハナハナの実(8と7)
そしてこれらの数字の見方を少し変えると
ヒト → 110
ヨミ → 43
ゴム → 56
ハナ → 87
?? → 29
110+43+56+87+29=325となり、一味の乗る船サニー号(325)となる。