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ラピュタのモールス信号に隠されたメッセージ

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  • ラピュタの作中で使われる通信手段はモールス信号が基本
  • 4つのモールス信号のシーンと3つの英単語がある
  • 忠実な物作りをするアトリエというメッセージが隠されている。


ジブリアニメ「天空の城ラピュタ」の作中でモールス信号を打つシーンが4回ある。

1つ目のシーンは冒頭、飛行船内でムスカがシータに空瓶で殴られる直前。この音を解読すると「VVV」となる。

これはマイクテストの「本日は晴天なり」と似たようなもので特に意味はなく、きちんとモールス信号音がなるか試しているだけ。本部にモールス信号を送る前に、シータに殴られたため、何と送ろうとしたかは不明。

2つ目のシーンは、パズーの家を占拠したドーラが、軍隊の無線を傍受するシーン。このモールス信号を解読すると「NDIOFIDELITYTH」となる。「FIDELITYTH」は忠実、忠誠、原物そっくりという意味の英語。「NDIO」という英語はない。

この通信を聞いただけでは意味が分からないが、傍受したドーラが「暗号を変えたって無駄だよ」というセリフから、「NDIO」は暗号を解読すためのカギで、「NDIO」+「FIDELITYTH」で「飛行船で迎えに来い」という意味になると思われる。

3つ目のシーンは、シータを乗せてラピュタに向かおうとする飛行戦艦ゴリアテの飛行シーン。
このときのモールス信号は「MANUFACTURER」で、製造、作る人、メーカーという意味。

4つ目のシーンは、ゴリアテの飛行シーンのすぐあと。ドーラが再び軍隊の無線を傍受するシーン。
このときのモールス信号は「STUDIO」(スタジオ)で、アトリエや工房という意味。

3つ目と4つ目のシーンは繋がっていることから、ゴリアテは「MANUFACTURER」+「STUDIO」とモールス信号を送っていた。この通信を聞いたドーラの「娘を乗せて出発する気だ」というセリフから、この暗号は目的地に向かい発進することを意味する暗号文と思われる。

作中にはモールス信号で、
「FIDELITYTH」 = 忠実
「MANUFACTURER」 = 製造
「STUDIO」 = アトリエ
という3つの単語が出てくる。

スタジオジブリは「忠実な物作りをするアトリエ」だというメッセージを込めたと思われる。

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