- Amazonのロゴには「笑顔」と「AからZ」という公式の意味がある。
- しかしネットでは、あの矢印がまったく別のものに見えると話題になっている。
- そしてその噂は、Amazonのある「事実」と結びついたとき、妙な説得力を持ち始める。
Amazonのロゴを、改めてじっくり見たことがあるだろうか。
「amazon」という文字の下に、左から右へ緩やかな弧を描くオレンジの矢印。
公式の説明によれば、矢印は「a」から「z」へ向かっており、あらゆる商品が揃っているという意味だ。さらにその弧は笑顔=スマイルを表しており、顧客の満足を象徴しているという。
なるほど、と思う。
しかし一度、別の見方を知ってしまうと、もう元には戻れない。
ネットで広まった「あの噂」
ある時期からネットで、こんな声が広まり始めた。
「Amazonのロゴ、どう見ても男性器じゃないか。」
「a」の下から伸び、緩やかな弧を描いて「z」へと向かうオレンジの矢印。
言われた瞬間、多くの人が思わずロゴを見返す。
そして、気づいてしまう。
確かに、言われてみれば……。
もちろん、Amazonがそんな意図でデザインしたという証拠はどこにもない。公式はあくまで「笑顔」と「AからZ」だ。
しかしネットの噂というものは、否定されるほど広まっていく。
そして、ある「事実」と結びついた
噂はここで終わらなかった。
あるとき、こんな声がネットに流れた。
「Amazonって、大人向けグッズのカテゴリがやたら充実してないか?」
実際、Amazonの大人向けグッズのラインナップは他のECサイトと比べても幅広く、しかも普通に検索で出てくる。
そこへ、件のロゴの噂が結びついた。
「あのロゴにしたのは、実はそっち方面の売上を狙っていたからではないか。」
「無意識に男性器を連想させることで、購買意欲を高める効果があるのでは。」
「笑顔に見えるのは、客じゃなくてAmazon側が笑っているのかもしれない。」
根拠はない。証明もできない。
しかし一度この噂を知ってしまうと、Amazonで買い物をするたびに、あのオレンジの矢印が妙に気になり始める。
世界最大のECサイトは、何を売っているのか
Amazonは今や、本でも家電でも食品でも、ありとあらゆるものが買えるサイトだ。
AからZ、何でも揃う。
公式の説明通り、それは間違いない。
ただ、ネットの片隅では今日も誰かがつぶやいている。
「AからZって、そういう意味だったのか。」
信じるかどうかは、あなた次第だ。

