- イルミナティカードには富士山噴火を予言したと噂されるカードが存在する。
- Volcanoカードには「915」と「611」の数字が隠されていると言われている。
- 富士山と阿蘇山の大噴火を示しているという都市伝説が語られている。
イルミナティカードの中でも特に有名なのが、富士山噴火を予言していると噂される「Volcano(火山)」のカードである。
SNSやオカルト系サイトでは、「イルミナティカード 富士山」というキーワードがたびたび話題になる。
カードに描かれた火山の姿が富士山に見えることや、意味深な数字が隠されていると指摘されているためだ。
果たして本当に富士山噴火の予言なのだろうか。
イルミナティカードとは
イルミナティカードとは、1995年に発売されたカードゲーム「イルミナティ・ニューワールドオーダー」のことである。
秘密結社や陰謀論、オカルトをテーマにしたゲームで、プレイヤーはさまざまな組織を操りながら世界支配を目指す。
本来は娯楽用のカードゲームだが、後に描かれたイラストが現実の事件と似ているとして都市伝説化した。
特に911テロや東日本大震災との関連が語られたことで世界的に有名になったのである。
富士山噴火を予言したとされるVolcanoカード
富士山の予言として語られているのがVolcanoカードだ。
このカードには巨大な火山噴火が描かれている。
一部のオカルト研究家や陰謀論者は、この火山が富士山ではないかと指摘している。
さらにカード内には「915」という数字が隠されていると言われている。
そのため、9月15日に富士山が噴火するという予言として解釈されるようになった。
また別の場所には「611」という数字も存在するとされ、こちらは阿蘇山を意味すると噂されている。
阿蘇山と富士山が同時に噴火する説
Volcanoカードには二つの数字が隠されているとされる。
- 611=阿蘇山の噴火
- 915=富士山の噴火
このため、一部では阿蘇山と富士山の大噴火が同じ年に発生するという説まで生まれた。
もちろん科学的根拠は存在しない。
しかし富士山は日本を象徴する火山であり、過去にも大規模噴火を起こしている。
そのためカードの絵柄と結び付けられやすかったのである。
なぜ富士山予言が広まったのか
イルミナティカードの都市伝説が広まった理由のひとつは、人間が後から意味を見つけてしまう心理にある。
実際、カードには多くの象徴的なイラストが描かれている。
そのため事件や災害が起きた後に見返すと、「予言していたように見える」ことがある。
911テロや東日本大震災が話題になったことで、Volcanoカードも富士山噴火の予言として注目されるようになった。
しかしカード制作時に富士山を描いたという公式発表は存在していない。
イルミナティカードは本当に予言なのか
現在までに富士山噴火の予言が的中した事実は確認されていない。
また915という数字についても公式な説明はない。
そのため多くの研究者や懐疑派は、後付けの解釈である可能性が高いと考えている。
とはいえ、不気味なイラストや意味深な数字が描かれていることから、都市伝説としての人気は非常に高い。
イルミナティカードは今なお世界中のオカルトファンの考察対象となっている。
まとめ
イルミナティカードのVolcanoカードは、富士山噴火を予言していると噂される有名なカードである。
- Volcanoカードに富士山らしき火山が描かれている
- 915と611の数字が隠されていると言われる
- 富士山と阿蘇山の噴火予言として解釈されている
- ただし公式な根拠は存在しない
本当に未来を予言しているのか、それとも人々が意味を見出しているだけなのか。
その答えは分からない。
だからこそイルミナティカードの富士山予言は、現在も語り継がれる都市伝説となっているのである。


