- 子供たちの登下校を見守るみどりのおばさん。
- 実は公務員で高収入という噂がある。
- その給与を巡って様々な話が語られている。
毎朝見かけるあの人は、本当に高給取りの公務員なのだろうか。
学校の近くの横断歩道で、旗を持ちながら子供たちを見守る女性。
かつては全国各地で見られ、「みどりのおばさん」と呼ばれていた。
最近ではPTAや地域ボランティアが担当することも多いが、昔からある噂が語られている。
それは、みどりのおばさんは公務員であり、かなりの高収入を得ているというものだ。
PTAではない人たち
多くの人は、みどりのおばさんをPTA活動の一環だと思っている。
実際に保護者が交代で立っている地域も少なくない。
しかし自治体によっては、交通安全指導員として委嘱された人が活動している場合もある。
そのため「公務員がやっているらしい」という話が広まったとも言われている。
年収800万円説
都市伝説として有名なのが年収800万円説である。
朝と夕方の短時間勤務にもかかわらず、高額な給与を受け取っているという話だ。
噂では年収800万円以上。
単純計算すると月収は約67万円。
さらに勤務時間を考えると驚異的な時給になる。
こうした数字が一人歩きし、「最強の公務員」とまで呼ばれることもあった。
なぜ広まったのか
この噂が広まった背景には、公的な仕事に対するイメージも関係しているのかもしれない。
外から見ると短時間しか働いていないように見える。
しかし実際の雇用形態や待遇は自治体によって異なる。
また、母子家庭の生活支援や就労支援の一環として採用されていた地域もあったと言われている。
そこから話が変化し、高給取りの仕事という噂へ発展した可能性もある。
まとめ
みどりのおばさんは年収800万円の高給取り。
そんな話を聞いたことがある人も多いだろう。
しかし実際には地域や時代によって制度は大きく異なり、噂ほど単純な話ではないようだ。
それでも長年語り継がれているのは、多くの人が毎日見かける身近な存在だからかもしれない。
何気なく見ている日常の風景にも、意外な噂が潜んでいるのである。


