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テレビ離れで「コタツでミカン」は消滅する

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  • 床暖房など場所をとらない暖房機器の普及。
  • テレビ離れで家族団らんの減少。
  • コタツとミカンの出荷量が減少している。


冬の団らんシーンの定番である「コタツでミカン」。この定番シーンは消滅しようとしている。

1975年ごろには360万トンあったミカンの生産量は年々減少し、ここ数年は約90万トンと約4分の1に。核家族化がすすみ、大量のミカンを消費することがなくなったためである。

コタツの生産台数も1990年の178万台から24万台と約9割減少している。

コタツの減少は床暖房やエアコンなどの普及にある。洋室の家が増えコタツが似合わなかったり、場所を取らず部屋全体を温めることができる暖房アイテムが人気となっている。

そして「コタツでミカン」に必要なのがテレビだった。コタツのある部屋のテレビがついて、自然と家族が集まり「コタツでミカン」という団らんになる。最近ではテレビを観ないで、パソコンやスマートフォンばかり見ている人が増えている。テレビのあるところへ集まる必要がなく、家族団らんとならなくなった。

実際、コタツでミカンを経験したことがないという若者も多い。

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