ダイアナ妃はレプティリアンに殺された
- 爬虫類型の宇宙人「レプティリアン」
- レプティリアンは各国政府と密約を結んでいる。
- 英国王室の秘密を守るため殺害。
爬虫類人レプティリアンとは、恐竜が進化したもの、超古代文明の人類の生き残り、あるいは爬虫類型の宇宙人等々諸説ある。
実は、我々人類は爬虫類型の宇宙人レプティリアンに支配されているのだという。
レプティリアンの種類は恐竜型、トカゲ型、ビッグフット型、ワニ型と色々ある。彼等は古代地球に飛来し、猿に自らのDNAを掛け合わせ、遺伝子操作を行って人類を作り上げたとされている。無論、レプティリアン以外の宇宙人の起源を持つ人類も沢山いる。
レプティリアンは、地球より千年以上進化した科学文明を持っている。
性質は一般的に戦闘的で残忍。そして肉食である。世界各地で勃発する、家畜等の動物の体の一部が切り取られ、しかも体内から血液が全て抜き取られているという異常な惨殺事件「キャトル・ミューティレーション」。そして、人間をさらってUFOに連れ込んで実験するという「アブダクション」。これらの事件は、レプティリアンの仕業と言われている。
レプティリアンは非常に発達した科学文明を持っていて、アメリカ等は彼等から秘密裏に技術提供を受けているといわれる。そして、レプティリアンは別個に各政府と密約を結び、良からぬ事を企んでいる。
レプティリアンは姿を自在に変えたり、憑依してマインドコントロールする事が出来る。ジャーナリストのデイビッド・アイク氏によれば、彼等は政府の要人や有名人になりすましているという。実はあのジョージ・ブッシュ大統領もレプティリアンだという。
そして、英国王室はレプティリアン系の血が濃い。生前、英国のダイアナ妃は、「彼等(英国王室)は、人間ではないトカゲだ。爬虫類だ」と言っていたそうだ。彼女はもしかすると爬虫類人の姿を見たことがあったのだろうか。
ダイアナ妃は、離婚後に事故死したが、英国王室の秘密保持のために、レプティリアンに暗殺されたとのではないかという陰謀論が囁かれている。