熊本地震は人為的に起こされた人工地震
ざくっと都市伝説
- 熊本地震は4月14日(4+14=18)に発生している。
- 甚大な被害をもたらした過去の地震も「18」に関する日に発生している。
- 気象観測装置HARPの影響と思われるプラズマ現象が確認されている。
2016年4月14日21時26分、熊本を震源とするマグニチュード6.4、震度7の激しい揺れを記録した「熊本地震」。
気象観測装置HARP(ハープ)を使って起こされた人工地震ではないかといわれている。
HARPは気象情報の調査に使われているが、地震や津波を人為的に起こすことができるされていて、過去にもアメリカのイラク進攻に反対する国で起きた津波はHARPが起こしたと噂されている。
熊本地震が人為的なものといわれるのには、地震が発生した日に理由がある。
過去に甚大な被害をもたらした地震の発生日は「18」に関連している。
1989年「10月17日」サンフランシスコ大地震
10+1+7=18
1994年「1月17日」ロサンゼルス大地震
1+17=18
1995年「1月17」日阪神大震災
1+17=18
2005年「10月8日」パキスタン大地震
10+8=18
2011年3月11日東日本大震災
2+0+1+1+3+11=18
そして今回
2016年「4月14日」熊本地震
4+14=18
不吉とされる獣の数字「666」。この数字をたすと「18」となることから、悪魔崇拝者は日付や時間が「18」に関するときを選んで行動を起こすことが多い。
また地震発生の数日前から、現地ではプラズマ現象が起き、電磁波が通常よりも多く発生していることが確認されている。
気象観測装置HARPは、電気エネルギーで地震や津波を発生させる。4月14日に地震を発生させるために、少しずつエネルギーが照射されていたと考えられる。