学園都市つくばロボ!パイロットは総理大臣!
ざくっと都市伝説
- 大学の下には地下道がある。
- 東京が崩壊した時に使われる。
- 校舎が最終兵器「学園都市つくばロボ」になる。
学園都市つくば。そしてこの地に存在する筑波大学。この大学にはとんでもない秘密が隠されている。
大学地下には複雑に入り組んだ地下道があり、その先には日本が危機にさらされ、東京の機能が麻痺したときの政府の緊急会議などを行う施設がある。その奥には日本のロボット工学の粋を集めた最終兵器が備わっている。
さらに地下を進み、操縦席に入る。そして「それ」を起動させると、地響きとともに筑波大学の校舎が変形し、日本の最終兵器、「学園都市つくばロボ」が雄叫びをあげる。
このロボットを操縦し、日本の将来を決める戦いに挑むのは、もちろん我が国の内閣総理大臣その人である。