- 寝相には無意識の心理が表れるという。
- 横向きで寝る人ほど独占欲が強いらしい。
- 何かを抱いて寝る人はさらにその傾向が強い。
寝ているときの姿勢には、その人の本音や性格が表れると言われている。
寝相による性格診断は昔から数多く存在するが、その中でも興味深いのが「独占欲の強さ」に関する都市伝説だ。
恋人や友人への執着心、嫉妬深さ、安心感への依存などは、寝ているときの無意識な姿勢に現れるというのである。
最も独占欲が弱いとされる仰向け寝
仰向けで寝る人は、周囲に対して比較的オープンな性格だと言われる。
体の正面をさらした無防備な姿勢であるため、自分に自信があり、他人への警戒心が少ない傾向があるという。
恋愛においても束縛が少なく、相手を自由にさせるタイプと考えられている。
もちろん個人差はあるが、寝相占いの世界では独占欲が最も弱いグループに分類されることが多い。
横向き寝は安心感を求める姿勢
一方で横向き寝になると話は少し変わってくる。
横向きは体の一部を守るような姿勢になるため、防衛本能や安心感への欲求が強くなるとされている。
心理学でも、人は不安を感じると体を丸める傾向があることが知られている。
そのため横向きで寝る人は、恋愛でも相手との距離感を重視しやすく、独占欲や嫉妬心がやや強い傾向があるという説が存在する。
抱き枕やぬいぐるみを抱く人はさらに強い?
都市伝説の中で最も独占欲が強いとされるのが、何かを抱きながら眠る人だ。
抱き枕やクッション、ぬいぐるみなどを抱えて眠る姿勢は、無意識に安心感を求めている状態と解釈される。
心理的な支えを必要としているため、人間関係でも「自分だけを見てほしい」という気持ちが強くなりやすいと言われている。
もちろん抱き枕を使っている人全員が嫉妬深いわけではない。
しかし都市伝説の世界では、
- 仰向け寝
- 横向き寝
- 抱き枕を抱いて寝る
の順番で独占欲が強くなると語られている。
恋人と寝相は変化する
さらに面白いのは、恋愛状況によって寝相が変わるという説である。
恋人ができると横向き寝が増えたり、抱き枕が不要になったりする人もいる。
逆に失恋した後や孤独を感じている時期には、何かを抱いて眠るようになるケースも少なくない。
寝相は無意識の行動だからこそ、その時々の心理状態が反映されやすいのかもしれない。
まとめ
寝相と独占欲の関係に科学的な証明はない。
しかし心理状態が無意識の行動に表れることは十分考えられる。
仰向けで寝る人、横向きで寝る人、抱き枕を抱いて寝る人。
あなたの寝相にも、自分では気付いていない本音が隠されているのかもしれない。


