魂の重さは21グラム。臨終後すぐ体重が減る。
ざくっと都市伝説
- 人は死後すぐに体重が減る。
- 魂は物質的存在。
- 魂の重さは21グラム。
人は死んだ瞬間に体重が減る。1907年マサチューセッツの医師ダンカン・マクドゥーガルの研究結果が発表された。
彼は「魂は物質的実在である」という仮説のもと、死の瞬間にそれが失われると計測可能な変化が起こるはずだと推論。10分の2オンス(約5.6グラム)の精度をもつはかりに乗せたベッドで、6人の臨死患者を見取った。
患者の死直後に4分の3オンス(約21.3グラム)の体重減少が見られた。死亡した後の水分蒸発や、肺から吐き出される空気の重さなどを考えてもこの重量変化は説明できない。
この実験により魂の重さは21グラムとされ、2003年アメリカ映画のタイトルにも使われた。