トイレで動き出した呪われたリカちゃん人形

リカちゃん人形
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ざくっと都市伝説
  • トイレで見つけたリカちゃん人形。
  • 突然動き出し自ら呪われていると語る。
  • よく見ると足が一本多かった。

リカちゃん人形にまつわる都市伝説は数多く存在する。

その中でも特に短く、不気味な後味を残す話がある。

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トイレにあった人形

ある女性が自宅のトイレに入ったときのこと。

ふと見ると、便器の上にリカちゃん人形が転がっていた。

自分で置いた覚えはない。

家族が置いたにしても不自然な場所だった。

女性は気味が悪いと思いながら、人形を見つめていた。

突然動き出したリカちゃん

その瞬間だった。

転がっていたはずの人形が、ゆっくりと身体を起こしたのである。

そして女性の方をじっと見つめた。

驚いて声も出せない。

すると人形は小さな口を開き、こう言ったという。

「私、リカちゃん。」

「私、呪われているの。」

「呪われているの。」

「フフフ……」

人形は不気味な笑い声を漏らした。

一本多い足

恐怖で動けなくなった女性だったが、そのとき違和感に気付く。

リカちゃん人形の足が何かおかしい。

よく見ると、左右の足とは別にもう一本足が生えていたのである。

つまり、その人形には足が三本あった。

次の瞬間、女性は悲鳴を上げてトイレを飛び出したという。

都市伝説としての考察

この話には続きも理由もない。

なぜリカちゃんが呪われていたのか。

なぜ足が三本あったのか。

何ひとつ説明されないまま終わる。

だからこそ不気味なのかもしれない。

もし自宅のトイレで見覚えのないリカちゃん人形を見つけても、むやみに声をかけない方がいいだろう。

その人形もまた、自分が呪われていることを誰かに伝えたがっているのかもしれないのだから。