おっぱいを10分見るだけで寿命が延びる
ざくっと都市伝説
- 1日10分おっぱいを眺める。
- 30分のエアロビと同等の効果。
- ただしDカップ以上必要。
ドイツの研究チームの発表によると、1日10分豊かなおっぱいを見ることで、30分エアロビを行ったことと同じ効果が期待できるという。
おっぱいを眺めることで
- 血圧が下がり心臓病のリスクを下げられる。
- 心拍数の上昇により、血行促進につながる。
などの効果があることがわかった。これはエアロビクスを30分間続けて行った場合と同程度の効果がある。
研究はバストサイズ、見る時間など、さまざま条件で行われ、最も効果的なのは「Dカップ以上のおっぱいを10分眺める」こと。毎日続けて眺めることで約10年平均よりも寿命が延びる。
Dカップより小さいとあまり効果がない。Dカップ以上であれば効果が期待できるが、大きければより良いということでもなく、EカップやFカップでも差はほとんどない。時間も同様に長ければよいというものではなく、10分以上眺めていても効果に差はでない。
男女混合で見ると平均寿命世界1位の日本。女性は1位だが男性だけで見ると6位に順位を下げる。成人女性の平均バストサイズが年々上がっている日本。平均サイズがDカップ以上の女性が増えれば、男性も1位になるかもしれない。