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マントルにいる知的生命体。エドワード・スノーデンの証言。

ざくっと都市伝説
  • 自然エネルギー豊富なマントル(岩石の層)に知的生命体がいる。
  • 人類はマントルのエネルギーを取り出す技術を持っていない。
  • エネルギーを取り出そうとすると滅ぼされる。


スノーデン氏はNSA・CIAに所属し内部告発を行った人物。
そのスノーデン氏の証言の中に「地球の内部マントルには現人類よりも知的高等生命体がいる」と言うものがある。

マントルは地殻と核の間にある岩石の層。地球の質量の7割近くを占め、大陸移動や火山活動の原動力とされる物質。マントルは数十億年の間、地球上で唯一安定した場所で、長期安定している場所に住むことは理にかなっている。

海底の亀裂から出て、宇宙へでるUFOの記録もあり、アメリカ国防高等研究計画局のほとんどの人たちは、マントルに知的高等生命体の存在を信じている。マントルに住む生命体は宇宙人ではないか、あるいは宇宙へ行けるほどの技術を有しているといわれている。

マントルまで到達するためには、長さ10キロメートルもあるドリルで硬い地殻を掘り続ける必要があるため莫大な費用と時間がかかる。マントルには莫大な自然エネルギーがあるが、現人類はその自然エネルギーを有効活用する方法を持っていない。マントルに住む生命体はこの自然エネルギーを有効活用しており、もし現人類がマントルに到達しこの自然エネルギーを奪うようなことをすれば、攻撃をしかけてくる可能性が高く、攻撃されれば現人類が生き残る可能性はない。

マントルの生命体にとって、地表の現人類は蟻のような存在でしかない。地表の生き物を絶滅させるためには大掛かりな攻撃は必要ない。地底のマグマを刺激し、地表へ噴火させるだけでいいからだ。

信じてしまう系 UMA(未確認生物)

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